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今日は焼酎!
category - 飲み物
2011/
12/
04今日は「焼酎」についてつぶやこう!
私は酒好き、肉好きである!
酒ならビールもウイスキーも日本酒も紹興酒も飲むが、多く飲むのはワインと焼酎である!(たまには、梅酒も飲むよ!)
ほぼ、毎日何らかの酒を飲む!
(毎週火曜日は「ALL-FREE」か「小鶴ZERO」だが…)
ワインは先週、石和旅行に行った際に「シャトーメルシャン」と「サントリー登美の丘ワイナリー」に行って、色んなワインを飲んできて、記事にもちょこっとつぶやいた。
先週は最近お気に入りの「コノスル」も2本飲んだ!「コノスル」も美味い!
ワインについては、別の機会にじっくりつぶやいていこうと思う!
さて、焼酎であるが、最近のお気に入りは麦焼酎「ひむかのくろうま」、さとうきび糖蜜焼酎「キンミヤ焼酎」、芋焼酎「白玉の露」、そして一番のお気に入りの芋焼酎「伊佐大泉」だ!
我が家には在庫も含め、常に数本づつ、備えてある!
(他の焼酎も数種類づつ試しているので、結構な在庫がある!酒屋じゃないのにね…)
それぞれの焼酎の購入法も決まっている!
「キンミヤ焼酎」は「セブンイレブンネット」で、その他は鹿児島にある「焼酎ドットネット」と言う店のインターネットショッピングで買っている!
便利な時代だ!!
それぞれの焼酎の飲み方も決まっている!
まず、「ひむかのくろうま」はちょっと変わった飲み方だが、アイスティで割って飲む!
名付けて「ひむかのくろうま 紅茶割」そのままじゃん!!
新しい飲み方だが、これはお薦め!一度やって味噌!

そして、「キンミヤ焼酎」はホッピーで割る!ホッピーは本当にキンミヤに限る!

ホッピーの飲み方は、グラスとキンミヤとホッピーを冷蔵庫で冷やし、氷を入れないで飲むのがメーカー推奨の飲み方なんだとか。
続いて、「白玉の露」は水割り!「白玉の露」ってあの有名なプレミヤ焼酎「魔王」のレギュラー酒なんだよ!これは、水で割るのが一番うまいね!正統派の焼酎って感じ!

そして一番のお薦め「伊佐大泉」は前割でやる!
「前割」って、あらかじめ焼酎を水で割っておき、1週間くらい寝かせてから飲む!
焼酎と水が馴染み、非常にまろやか!ひと手間加えるだけで、飲む時に水で割るのとは全然違った味わいになる!
できれば、前割用の水は、焼酎を仕込んだ水と同じ水が理想なんだけど、関東に居て鹿児島の水はなかなか手に入んないから、私は「南アルプスの天然水」で割っている!
濃さは、濃いめが好きだから焼酎7に水3くらいかな…その時々で適当なんだけどね!

これもお薦めだよ!
さて、大好きな「伊佐大泉」について少しつぶやいておこう!
「伊佐大泉」、“いさおおいずみ”ではなく、“いさだいせん”と読む!
鹿児島県の伊佐地方で造られる芋焼酎だ!
伊佐地方は、鹿児島県の北部にあり、中央を鹿児島県下最大の川内川が流れ、東に霧島連峰を望む霧深い水郷の盆地である。盆地なだけに昼夜の温度差が大きく、内陸性の気候は焼酎造りに最適な環境と言われている。
伊佐の焼酎には最も目にする「伊佐錦」、元祖プレミア焼酎の「伊佐美」、そして「伊佐大泉」がある。
「伊佐錦」「黒伊佐錦」「伊佐美」も美味しいが、私には「伊佐大泉」が一番!

「伊佐大泉」は「大山酒造」と言う蔵が「一蔵一銘柄」で造っている!
銘柄の「伊佐」は地名を表し、「大泉」は尽きることのない美しい泉をイメージしてつけられているそうだ!
大山酒造のホームページによれば、「「伊佐大泉」で最もこだわっているのが麹造りです。美味しい焼酎は、よい麹があってこそ。機械化により手間のかからない麹つくりができるようになった昨今も、麹室で麹蓋を用いて、昔ながらの手間暇かけた手作業で丁寧に白麹を造り、その白麹が焼酎の元となっています。仕込みでは、米麹と主原料の芋の割合を通常より芋を多くすることで、芋の風味を引き出し風味豊かな焼酎とすることを心がけています。」とある。
記載のとおり、手間暇かけた手作業で麹をつくり、黒麹ばやりの焼酎界にあり、白麹を使い、白麹特有の品の良い甘味、原料のさつまいも(黄金センガン)の甘さ、風味を引き出す!
たまらん!美味い!これぞ、芋焼酎!
“伊佐大泉 芋(白豊)・米麹(白麹) 25度 常圧蒸留 1800ml
適正価格(税込)¥1,620円
大山酒造合名会社 伊佐郡菱刈町荒田3476 ”
今日も晩酌は「伊佐大泉」にしよう!「大山酒造」\(^^@)/
最後までお付き合いいただいたみなさんも、ぜひ、一度、飲んで味噌!!
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私は酒好き、肉好きである!
酒ならビールもウイスキーも日本酒も紹興酒も飲むが、多く飲むのはワインと焼酎である!(たまには、梅酒も飲むよ!)
ほぼ、毎日何らかの酒を飲む!
(毎週火曜日は「ALL-FREE」か「小鶴ZERO」だが…)
ワインは先週、石和旅行に行った際に「シャトーメルシャン」と「サントリー登美の丘ワイナリー」に行って、色んなワインを飲んできて、記事にもちょこっとつぶやいた。
先週は最近お気に入りの「コノスル」も2本飲んだ!「コノスル」も美味い!
ワインについては、別の機会にじっくりつぶやいていこうと思う!
さて、焼酎であるが、最近のお気に入りは麦焼酎「ひむかのくろうま」、さとうきび糖蜜焼酎「キンミヤ焼酎」、芋焼酎「白玉の露」、そして一番のお気に入りの芋焼酎「伊佐大泉」だ!
我が家には在庫も含め、常に数本づつ、備えてある!
(他の焼酎も数種類づつ試しているので、結構な在庫がある!酒屋じゃないのにね…)
それぞれの焼酎の購入法も決まっている!
「キンミヤ焼酎」は「セブンイレブンネット」で、その他は鹿児島にある「焼酎ドットネット」と言う店のインターネットショッピングで買っている!
便利な時代だ!!
それぞれの焼酎の飲み方も決まっている!
まず、「ひむかのくろうま」はちょっと変わった飲み方だが、アイスティで割って飲む!
名付けて「ひむかのくろうま 紅茶割」そのままじゃん!!
新しい飲み方だが、これはお薦め!一度やって味噌!

そして、「キンミヤ焼酎」はホッピーで割る!ホッピーは本当にキンミヤに限る!

ホッピーの飲み方は、グラスとキンミヤとホッピーを冷蔵庫で冷やし、氷を入れないで飲むのがメーカー推奨の飲み方なんだとか。
続いて、「白玉の露」は水割り!「白玉の露」ってあの有名なプレミヤ焼酎「魔王」のレギュラー酒なんだよ!これは、水で割るのが一番うまいね!正統派の焼酎って感じ!

そして一番のお薦め「伊佐大泉」は前割でやる!
「前割」って、あらかじめ焼酎を水で割っておき、1週間くらい寝かせてから飲む!
焼酎と水が馴染み、非常にまろやか!ひと手間加えるだけで、飲む時に水で割るのとは全然違った味わいになる!
できれば、前割用の水は、焼酎を仕込んだ水と同じ水が理想なんだけど、関東に居て鹿児島の水はなかなか手に入んないから、私は「南アルプスの天然水」で割っている!
濃さは、濃いめが好きだから焼酎7に水3くらいかな…その時々で適当なんだけどね!

これもお薦めだよ!
さて、大好きな「伊佐大泉」について少しつぶやいておこう!
「伊佐大泉」、“いさおおいずみ”ではなく、“いさだいせん”と読む!
鹿児島県の伊佐地方で造られる芋焼酎だ!
伊佐地方は、鹿児島県の北部にあり、中央を鹿児島県下最大の川内川が流れ、東に霧島連峰を望む霧深い水郷の盆地である。盆地なだけに昼夜の温度差が大きく、内陸性の気候は焼酎造りに最適な環境と言われている。
伊佐の焼酎には最も目にする「伊佐錦」、元祖プレミア焼酎の「伊佐美」、そして「伊佐大泉」がある。
「伊佐錦」「黒伊佐錦」「伊佐美」も美味しいが、私には「伊佐大泉」が一番!

「伊佐大泉」は「大山酒造」と言う蔵が「一蔵一銘柄」で造っている!
銘柄の「伊佐」は地名を表し、「大泉」は尽きることのない美しい泉をイメージしてつけられているそうだ!
大山酒造のホームページによれば、「「伊佐大泉」で最もこだわっているのが麹造りです。美味しい焼酎は、よい麹があってこそ。機械化により手間のかからない麹つくりができるようになった昨今も、麹室で麹蓋を用いて、昔ながらの手間暇かけた手作業で丁寧に白麹を造り、その白麹が焼酎の元となっています。仕込みでは、米麹と主原料の芋の割合を通常より芋を多くすることで、芋の風味を引き出し風味豊かな焼酎とすることを心がけています。」とある。
記載のとおり、手間暇かけた手作業で麹をつくり、黒麹ばやりの焼酎界にあり、白麹を使い、白麹特有の品の良い甘味、原料のさつまいも(黄金センガン)の甘さ、風味を引き出す!
たまらん!美味い!これぞ、芋焼酎!
“伊佐大泉 芋(白豊)・米麹(白麹) 25度 常圧蒸留 1800ml
適正価格(税込)¥1,620円
大山酒造合名会社 伊佐郡菱刈町荒田3476 ”
今日も晩酌は「伊佐大泉」にしよう!「大山酒造」\(^^@)/
最後までお付き合いいただいたみなさんも、ぜひ、一度、飲んで味噌!!
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コメント
2012-03-21 21:07 URL 編集
鹿児島行きを楽しみに頑張ります!
いつになるかは判りませんが…
2012-03-21 21:58 EMO URL 編集