肉の御仁のひとりごと

すごいですね！
まだネタがつきないとは・・・さすがはこだわりの究極をいいく御仁さん、こんどはスイーツで攻めるとは。恐れ入りました！○|￣|＿
のし梅は、山形がルーツなのですね！？
というか、山形出身の御典医、小林玄端が長崎での遊学中に，中国人から秘薬の処方箋を伝授された賜物だったとは・・・！お菓子といい、薬といい、いま私たちが当たり前のように健康でおいしいものを口にできるのは、こうした先人たちの尊いおかげあっての恩恵なのですね。
梅ゼリーとはまた違ったお味（薬っぽいほろ苦さ？）なのかしら。
医食同源のルーツでもあり、素晴らしいですね！こういう伝統的でまじめなお菓子は、採算があわないことも多いでしょうけれど、山形や長崎の民間漢方医学と歴史をものがたる価値ある逸品として、ぜひ代々のこしていってほしいお品ですね＾＾

ここにくると、未知なるおいしいものだけでなく、ひとつづつおりこうになれて本当にありがたいです。今日もこころこめていっぱい応援☆☆☆☆＾＾

こんにちは。
懐かしいです！
私が子供のころ山形の叔母が来るたびにもってきてくれたお土産です。
今は認知症でもう東京にはこられませんが。
ふうき豆は食べたことありますか？
山形土産の定番でした。

美雨さん，こんばんは！
いつも，素敵なコメントありがとうございます！
まだまだ，ありますよ！東北ネタ！！
ちょっと，タイムリーなつぶやきも入れているため，東北ネタが続きませんが，まだまだあります！
最近，ちょっとネタが豊富で…ウフフ
> ここにくると、未知なるおいしいものだけでなく、ひとつづつおりこうになれて本当にありがたいです。
ありがとうございます！
拙ブログ「肉の御仁のひとりごと」は「タメになるブログ」を目指しています！
美雨さんにそう言っていただけると本当に嬉しいです(＾◇＾)
今後も出来る限り，タメになる情報をつぶやいて行きますので，今後ともよろしくですm(__)m

ミームさん，こんばんは！
コメントありがとうございます！
山形って言ったら，のし梅！
叔母さんは分かってらっしゃる！
今でも，のし梅を食べれば，喜ばれるのでは！
肉の御仁は，富貴豆も好きですよ！
七日町の山形のメイン通りに面している山田家で，その場で箱に詰められる富貴豆は何度か購入しています！
青えんどう豆を砂糖で煮て，ほっくりとした食感に仕上げる富貴豆は，ずんだ文化の山形の逸品です！
賞味期限が短いのが，欠点でしょうか！
蔵王のいが餅に比べれば，まだ良いか！
山形の食べ物，みんな大好きです！