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EMOイチ押し!餃子のレシピ!
category - レシピ
2011/
10/
23今日は私の十八番!「餃子」のレシピを紹介する。
私は餃子が好きだ!最近はご無沙汰しているが立川の「ぎょうざ会館まるやま」や「餃子1059」などにはよく行った。
飯田橋勤務の時は隣の水道橋まで歩いて、「餃子の王将」の「餃子定食」もよく食べた!
地元八王子の駅ビル内にある「好餃子(ハオチャオズ)」の生餃子を買ってきて、家で焼いて食べるのも好きだ!
でも、何といっても、自分の作る餃子が最高だ!
昨日は老父の79歳の誕生日!何が食べたいか尋ねると、返ってきた答えは、「餃子」!
ってことで、昨日は餃子を作った!
いつも適当に作っているのだが、レシピを書くので、計量して作ってみた。
それでは、レシピに行ってみよう!!
≪ 用意するもの ≫
・餃子の皮(25枚入り)4袋
・餃子の皮(大判16枚入り)1袋
・豚ひき肉 800グラム
・にんにく 4片
・しょうが 適量
・にら 2把
・長ネギ 1本半
・しいたけ 3枚
・キャベツ 10枚位
・塩・こしょう・しょうゆ・鶏がらスープ・味の素・砂糖・ごま油・日本酒
・牡蠣、スライスチーズ(あさりの水煮、コーン、マッシュポテト・えびなど)
≪ 作り方 ≫
1.しょうが(適量)、にんにく(適量 今回は4片使用した)をすりおろす。
【 しょうが・にんにく 】

2.ボールに豚ひき肉を入れ、塩(小さじ1)・こしょう(適量)・鶏がらスープ(小さじ2)・しょうゆ(50cc)・日本酒(100cc)・味の素(少々)・砂糖(小さじ2)とすりおろしたしょうがとにんにくを加え、良く混ぜ合わせる。
※調味料の量は好みで加減してください。実は、いつも適当なので…

3.しいたけ、長ネギをみじん切りし、2に加え、更に混ぜ合わせる。


4.にらをみじん切りし、3に加え、更に混ぜ合わせる。

5.キャベツを荒みじんに切り、4に加え、上からごま油を回しかけ、軽く混ぜ合わせる。
※キャベツは、荒みじんにすることにより、餃子の歯ざわりが良くなる。また、キャベツを加えたら軽く混ぜるのがコツ!

6、5の餃子のあんを、1時間程度寝かせ、味をなじませる。
7、餃子の皮であんを包む。この際、餃子の皮の中心に餃子のあんを薄く置き、それぞれ、牡蠣やスライスチーズ(1枚を半分に折り、更に半分に、そのまた半分に折って切り、その半分にする)、良く水気を切ったあさりの水煮、コーン、マッシュポテト、えびなどを乗せて包むと、また違った味が楽しめる。(包みものは大判の皮を使ってね!)
※我が家は今回、牡蠣餃子とチーズ餃子を作った!この時期は牡蠣餃子がお薦め!牡蠣はなるべく小さめなものを選んでね!
【 牡蠣ぎょうざ 】

【 焼く前の餃子 】

※ちなみに、餃子を包むのは女房の役割!私は不器用なせいか、包はだめなのだ!
8.フライパンを熱し、ごま油をフライパン一面に薄くひき、その上に餃子を並べる。

9.フライパンの位置をこまめに動かしながら、中火で軽く焼いたら、熱湯カップ1を餃子に回しかけ、すぐに蓋をする。

10.少し火力を強め、フライパンの位置をこまめに動かしながら、水気が飛んできたら、蓋を外し、水分を飛ばすように焼いていく。
※この際、フライパン全体に均等に火が入るように、こまめに動かす!これが餃子の焼きの最大のポイント!!
11.水分が粗方飛んだら、餃子に少量、ごま油を掛け、ごま油が全面に行き渡るようフライパンを回す。両端の餃子を返してみて、焼き色が付いたら出来上がり!

(右が牡蠣餃子、真ん中が普通の餃子、左がチーズ餃子)
さあ、ラー油とポン酢を付けて、召し上がれ!!
(私はあまり酢の物が好きではないので、餃子のタレはポン酢です)
翌朝は、余った餃子で「餃子丼」!これまた、うまい!!(餃子丼は餃子をカツ丼タレで煮たものを飯に載せた)

私は餃子が好きだ!最近はご無沙汰しているが立川の「ぎょうざ会館まるやま」や「餃子1059」などにはよく行った。
飯田橋勤務の時は隣の水道橋まで歩いて、「餃子の王将」の「餃子定食」もよく食べた!
地元八王子の駅ビル内にある「好餃子(ハオチャオズ)」の生餃子を買ってきて、家で焼いて食べるのも好きだ!
でも、何といっても、自分の作る餃子が最高だ!
昨日は老父の79歳の誕生日!何が食べたいか尋ねると、返ってきた答えは、「餃子」!
ってことで、昨日は餃子を作った!
いつも適当に作っているのだが、レシピを書くので、計量して作ってみた。
それでは、レシピに行ってみよう!!
≪ 用意するもの ≫
・餃子の皮(25枚入り)4袋
・餃子の皮(大判16枚入り)1袋
・豚ひき肉 800グラム
・にんにく 4片
・しょうが 適量
・にら 2把
・長ネギ 1本半
・しいたけ 3枚
・キャベツ 10枚位
・塩・こしょう・しょうゆ・鶏がらスープ・味の素・砂糖・ごま油・日本酒
・牡蠣、スライスチーズ(あさりの水煮、コーン、マッシュポテト・えびなど)
≪ 作り方 ≫
1.しょうが(適量)、にんにく(適量 今回は4片使用した)をすりおろす。
【 しょうが・にんにく 】

2.ボールに豚ひき肉を入れ、塩(小さじ1)・こしょう(適量)・鶏がらスープ(小さじ2)・しょうゆ(50cc)・日本酒(100cc)・味の素(少々)・砂糖(小さじ2)とすりおろしたしょうがとにんにくを加え、良く混ぜ合わせる。
※調味料の量は好みで加減してください。実は、いつも適当なので…

3.しいたけ、長ネギをみじん切りし、2に加え、更に混ぜ合わせる。


4.にらをみじん切りし、3に加え、更に混ぜ合わせる。

5.キャベツを荒みじんに切り、4に加え、上からごま油を回しかけ、軽く混ぜ合わせる。
※キャベツは、荒みじんにすることにより、餃子の歯ざわりが良くなる。また、キャベツを加えたら軽く混ぜるのがコツ!

6、5の餃子のあんを、1時間程度寝かせ、味をなじませる。
7、餃子の皮であんを包む。この際、餃子の皮の中心に餃子のあんを薄く置き、それぞれ、牡蠣やスライスチーズ(1枚を半分に折り、更に半分に、そのまた半分に折って切り、その半分にする)、良く水気を切ったあさりの水煮、コーン、マッシュポテト、えびなどを乗せて包むと、また違った味が楽しめる。(包みものは大判の皮を使ってね!)
※我が家は今回、牡蠣餃子とチーズ餃子を作った!この時期は牡蠣餃子がお薦め!牡蠣はなるべく小さめなものを選んでね!
【 牡蠣ぎょうざ 】

【 焼く前の餃子 】

※ちなみに、餃子を包むのは女房の役割!私は不器用なせいか、包はだめなのだ!
8.フライパンを熱し、ごま油をフライパン一面に薄くひき、その上に餃子を並べる。

9.フライパンの位置をこまめに動かしながら、中火で軽く焼いたら、熱湯カップ1を餃子に回しかけ、すぐに蓋をする。

10.少し火力を強め、フライパンの位置をこまめに動かしながら、水気が飛んできたら、蓋を外し、水分を飛ばすように焼いていく。
※この際、フライパン全体に均等に火が入るように、こまめに動かす!これが餃子の焼きの最大のポイント!!
11.水分が粗方飛んだら、餃子に少量、ごま油を掛け、ごま油が全面に行き渡るようフライパンを回す。両端の餃子を返してみて、焼き色が付いたら出来上がり!

(右が牡蠣餃子、真ん中が普通の餃子、左がチーズ餃子)
さあ、ラー油とポン酢を付けて、召し上がれ!!
(私はあまり酢の物が好きではないので、餃子のタレはポン酢です)
翌朝は、余った餃子で「餃子丼」!これまた、うまい!!(餃子丼は餃子をカツ丼タレで煮たものを飯に載せた)


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