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肉・肉・肉オフ会 PART2
category - 仲間
2011/
10/
22さあて、餃子のあんが完成したので、「肉・肉・肉オフ会」の模様をづづけて参りましょう!
今回のオフ会の舞台は、「肉のエアーズロック!国産牛のリブロースを肉塊のまま、ドーンと鉄板に乗せ、塩・こしょう・バターとにんにくのみで味付けた豪快なステーキで有名なもんじゃ大木屋 市ヶ谷店」だ!
前回は、2品目でメインのエアーズロックがでたところまで紹介をいたしました!
さて、今回は3品目、「シーフードのバターソテー」から紹介をしていきましょう!
エアーズロックを食べ終わるやいなや、次は「シーフードのバターソテー」です。
料理が出される前に店員さんから「いかとえびとほたてから好きなものをお選びください」と1人ひとりにオーダーが取られていました。
シイラシさんと〇川さん、くろすけ、光くんはえびをチョイス。gさんと私、まだ到着していない源ちゃんの分はほたてをチョイスしていました。
まずは、店員さんが鉄板にバターを投入!バターが溶けたところでえびを入れるように指示。鉄板にえびを並べます。返しは1回と注意があったような…
つぎに斜め切りした長ネギが投入され、ヘラで炒めていきます。最後にほたてを投入!軽く炒め、全てを混ぜ合わせたあと、しょうゆをジューっと…香ばしい香り!たまらん!
【 3品目 シーフードのバターソテー 】


ちょうど食べようとしたところに源ちゃん到着!乾杯をしたところで、お互いに名刺交換などをしつつ、オフ会は進んでいく。各々、飲み物のピッチも早くなり、ワインもフルボトル2本目に突入!
ホッピーやビール、サワーなどもどんどん喉を流れていきます。
料理は4品目!「メンチカツ」の登場です!
私の作るメンチカツもでかいのですが、大木屋のメンチカツは半端じゃない!こんなでかいの見たことない!
店員さんか鉄板の上にメンチカツを置くと、すぐにメンチカツの周りを千切りキャベツで囲みます。
「メンチカツはもう出来ていますので、すぐ、切ってお召し上がりください。」と店員さんのアナウンス!
メンチカツをコテで切ると中から肉汁の泉が湧き出してくる。その肉汁を周りのキャベツが吸い、これはすんごいことに…
TVでも見ていたし、ネットでも状況は見ていたのだが、この肉汁の泉にはビックリした!


また、また、皆のはしがメンチカツとキャベツの上を行ったり来たり!
「美味しいいね」「うまーーい」みんな口々に、美味しさを表現している!
ただ、後から思った!「エアーズロック」は人数が増えれば、肉塊の重さが増えるようだが、メンチカツは5人でも7人でも同じなんだろうな〜っ!ちょっと損した気分である!
さて、メンチカツを食べていると店員さんが来て、そろそろもんじゃの準備をと、料理長の高〇さんが話しかけてきた。
「これが料理の最後でしょ?」料理長の高〇さんに尋ねると、「もんじゃ食べるのに1時間は掛かりますから」との回答が…
おおきなボールに入った4人前のもんじゃ焼きを持ってきた。出てきたもんじゃを見てびっくり!
これが4人前か?店名のとおり、もんじゃにもこだわりを感じる!
【 5品目 もんじゃ 】

もんじゃは、鉄板一面に作って、2回分!皆で、ぱくぱく食べきった!って言っても見かけによらず、私は飲む時は小食で、へらで一口しか食べなかったが…
もんじゃもうまかった!具沢山で…





食べ終わってくろすけが一言!「イベリコ豚もいけたな」思ったよりは少なかったということか!
食事の合間に進行状況を見に来る店員さん達もみな、親切で、丁寧で、おもしろく、とても良い店であった。
特に料理長の高〇さんは、よしもと芸人が夜だけアルバイトに来ているのかと思うほど、話術も雰囲気もお笑い芸人のような方だった。
【 料理長の高〇さん 】

最後になんかのシャーベットが出て、全てが終了!(シャーベットはgさんにあげたので、なんだかわからないのだ!)

この店は2時間入れ替え制なので、午後8時半になると、次の方と入れ替え!料理の食べるスピードもきちんとお店が管理しているようだ!
でも、お店の方の雰囲気もサービスも良く非常に満足した。
【 店員さん 】

今度は「イベリコ豚」のBコースも試してみたい!

1次会を終えた7人のメンバーは、まだ8時半ということもあり、TAXIで神楽坂へ!
私のお気に入り、芸者新路にある「神楽坂 SHUN 本家」へ!
ここは、広域に派遣されていた時から、お客人をもてなすのによく利用していた店だ!
淡い行灯の光、石畳、黒塀、神楽坂らしいいいところだ!

皆で他愛もない話をしつつ、またまた「イベリコ豚のメンチカツ」や「明るい農村」をやりつつ、2時間弱の楽しい時を過ごし、「肉・肉・肉オフ会」は終了したのであった。
皆さん、お疲れ様!特に急な呼び出しに快く応
じてくれた源ちゃん、サンキュ!!
今回のオフ会の舞台は、「肉のエアーズロック!国産牛のリブロースを肉塊のまま、ドーンと鉄板に乗せ、塩・こしょう・バターとにんにくのみで味付けた豪快なステーキで有名なもんじゃ大木屋 市ヶ谷店」だ!
前回は、2品目でメインのエアーズロックがでたところまで紹介をいたしました!
さて、今回は3品目、「シーフードのバターソテー」から紹介をしていきましょう!
エアーズロックを食べ終わるやいなや、次は「シーフードのバターソテー」です。
料理が出される前に店員さんから「いかとえびとほたてから好きなものをお選びください」と1人ひとりにオーダーが取られていました。
シイラシさんと〇川さん、くろすけ、光くんはえびをチョイス。gさんと私、まだ到着していない源ちゃんの分はほたてをチョイスしていました。
まずは、店員さんが鉄板にバターを投入!バターが溶けたところでえびを入れるように指示。鉄板にえびを並べます。返しは1回と注意があったような…
つぎに斜め切りした長ネギが投入され、ヘラで炒めていきます。最後にほたてを投入!軽く炒め、全てを混ぜ合わせたあと、しょうゆをジューっと…香ばしい香り!たまらん!
【 3品目 シーフードのバターソテー 】


ちょうど食べようとしたところに源ちゃん到着!乾杯をしたところで、お互いに名刺交換などをしつつ、オフ会は進んでいく。各々、飲み物のピッチも早くなり、ワインもフルボトル2本目に突入!
ホッピーやビール、サワーなどもどんどん喉を流れていきます。
料理は4品目!「メンチカツ」の登場です!
私の作るメンチカツもでかいのですが、大木屋のメンチカツは半端じゃない!こんなでかいの見たことない!
店員さんか鉄板の上にメンチカツを置くと、すぐにメンチカツの周りを千切りキャベツで囲みます。
「メンチカツはもう出来ていますので、すぐ、切ってお召し上がりください。」と店員さんのアナウンス!
メンチカツをコテで切ると中から肉汁の泉が湧き出してくる。その肉汁を周りのキャベツが吸い、これはすんごいことに…
TVでも見ていたし、ネットでも状況は見ていたのだが、この肉汁の泉にはビックリした!


また、また、皆のはしがメンチカツとキャベツの上を行ったり来たり!
「美味しいいね」「うまーーい」みんな口々に、美味しさを表現している!
ただ、後から思った!「エアーズロック」は人数が増えれば、肉塊の重さが増えるようだが、メンチカツは5人でも7人でも同じなんだろうな〜っ!ちょっと損した気分である!
さて、メンチカツを食べていると店員さんが来て、そろそろもんじゃの準備をと、料理長の高〇さんが話しかけてきた。
「これが料理の最後でしょ?」料理長の高〇さんに尋ねると、「もんじゃ食べるのに1時間は掛かりますから」との回答が…
おおきなボールに入った4人前のもんじゃ焼きを持ってきた。出てきたもんじゃを見てびっくり!
これが4人前か?店名のとおり、もんじゃにもこだわりを感じる!
【 5品目 もんじゃ 】

もんじゃは、鉄板一面に作って、2回分!皆で、ぱくぱく食べきった!って言っても見かけによらず、私は飲む時は小食で、へらで一口しか食べなかったが…
もんじゃもうまかった!具沢山で…





食べ終わってくろすけが一言!「イベリコ豚もいけたな」思ったよりは少なかったということか!
食事の合間に進行状況を見に来る店員さん達もみな、親切で、丁寧で、おもしろく、とても良い店であった。
特に料理長の高〇さんは、よしもと芸人が夜だけアルバイトに来ているのかと思うほど、話術も雰囲気もお笑い芸人のような方だった。
【 料理長の高〇さん 】

最後になんかのシャーベットが出て、全てが終了!(シャーベットはgさんにあげたので、なんだかわからないのだ!)

この店は2時間入れ替え制なので、午後8時半になると、次の方と入れ替え!料理の食べるスピードもきちんとお店が管理しているようだ!
でも、お店の方の雰囲気もサービスも良く非常に満足した。
【 店員さん 】

今度は「イベリコ豚」のBコースも試してみたい!

1次会を終えた7人のメンバーは、まだ8時半ということもあり、TAXIで神楽坂へ!
私のお気に入り、芸者新路にある「神楽坂 SHUN 本家」へ!
ここは、広域に派遣されていた時から、お客人をもてなすのによく利用していた店だ!
淡い行灯の光、石畳、黒塀、神楽坂らしいいいところだ!

皆で他愛もない話をしつつ、またまた「イベリコ豚のメンチカツ」や「明るい農村」をやりつつ、2時間弱の楽しい時を過ごし、「肉・肉・肉オフ会」は終了したのであった。
皆さん、お疲れ様!特に急な呼び出しに快く応
じてくれた源ちゃん、サンキュ!!

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