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人事考課について考える!1

category - つぶやき
2011/ 08/ 06
                 
一昨日,同業他社にお話を伺いに行った。
その団体の行っている人事評価制度についての状況などのお話を伺わせていただいたのだが,いろいろ興味深いお話を伺えた。
まず,私たちの団体と大きく違った点は,人事評価が査定から始まっていること。人事評価自体は,昭和28年頃から勤務評定,査定として定着しており,評価者にも被評価者にもすんなりと受け入れられている点だ。
受け入れられている,きちんと運用されていることが如実に表れているのが評価表の提出である。
評価基準日が2月1日,2月10日に評価表の提出期限というスケジュールでごく一部を除いてきちんと提出される。当たり前のことであるが,私たちの団体では,昨日現在,22年度の評価表がまだ2つの部署の分が揃っていない。すべてが提出されていない訳ではないが,未だ揃っていないのだ。
このような状況であるので,課長さんからごく当たり前のごとく,「締め切りは守られている。特にこれといったことはしていない」との説明に,同行した係長と「えーっ!」と叫んでしまったほどだ!
私たちの団体では,人事考課については考課者からも被考課者からもあまり好意的には受け取られていない。よって,決められた手順もスケジュールも守られていないケースが非常に多いように感じる。
 でも,決められた制度である以上,好むと好まざると決められたスケジュールで,決められた手順・ルールに則って行わなければならない。
 偉そうなことを言ってはいるが,この制度の担当になるまでは,スケジュール通りにできたこともなかったし,どうせ,処遇には影響がないので,そんなに重く受け止めていなかったように感じる。
 どのように定着させるか?考えどころである。
 お聞きしてきた内容をまとめつつ,数回のシリーズでひとりごとを呟いていこうと思う。
                         
                         


        

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