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帰省3日目!後半!「田子町」のにんにくに肉の御仁、感激!!
category - つぶやき
2013/
08/
20おはようございます!
肉の御仁です!
先週の月曜日から土曜日まで、女房の実家のある秋田に帰省をしていた!
諸事情があり、3年ぶりの帰省であるが、二男のクラブの合宿の日程もあり、お盆休み中の帰省となってしまった!
昨日は帰省3日目の前半までつぶやいた!
さて、今日は肉の御仁が楽しみにしていたにんにくの聖地、田子町についてつぶやく!
「田子町」!
「田子町」は青森県の最南端!
人口6千人ちょっとの、町の大部分を山林が占める山深い田舎町だ!
なぜ、肉の御仁が「田子町」にこだわるか?
それは、「田子町」が美味しいにんにくの産地!イヤ、それだけではない!にんにくで街を売る「にんにくの街」だからだ!
「田子町」の公式ホームページを開くとまず、美味しそうな「にんにく」の画像が目に付く!
流石、にんにくの街!
にんにく\(^o^)/
田子町\(^o^)/
肉の御仁が「田子町」を初めて知ったのは、美味しいにんにくを食して、その美味しいにんにくを提供してくれたシェフから「このにんにくは青森産で、青森は青森でも、田子産の福地ホワイト六片と言う、なかなか手に入らない、にんにく界のロールスロイスみたいなにんにくなんだよ!」と教えてもらってからだ!
多分このお店は、「うかい亭」だったと思う!
それから、にんにくを買う際は青森産のにんにくにこだわって来たが、「たっこにんにく」は入手出来たことはなかった!
肉の御仁的には、「たっこにんにく」は、「幻のにんにく」!
十和田湖に行くなら、ぜひ、この幻のにんにくを入手してみたいと今回の旅行企画の際に、コースに入れさせてもらった!
まあ、普通の人にはこの気持ちは、わからないだろうけど…
肉の御仁的には「にんにく」=「田子町」!
「田子町」=「美味しいにんにく」なのだ!
本当に「ワクワク!」した!
渡良瀬渓流からカーナビに誘導され、山道を走ること1時間半!
かなりの山道!
クネクネとした山道を、にんにく目指してひた走る!
山から人里に降りると、葉たばこ畑が広がる!
葉たばこは「にんにく」と並び、田子町の名産品!
葉たばこ畑を脇に、人里を走ること暫し、「あった!」たっこガーリックセンター、にんにくの首都の文字が!
ワクワク!ワクワク!肉の御仁のテンションが上がる!

駐車場には車がイッパイ!
駐車場の空きを探し、車を止めると、たっこガーリックセンターに一目散!
入口には手作りのにんにくのオブジェが2つ!



顔を入れて写真を撮るプレートも手作り(笑)
手作り感が非常にビミョーな感じである!
店に入ると小ぶりな売店と、「ギルロイカフェ」と言う食堂がある!
客の入りはなかなかである!
肉の御仁は、店に入るなり、大好きなにんにくの王様、田子町産の「福地ホワイト六片」のA級品Lサイズ1キログラム3,000円也と、まだ泥の付いた選別をしていない徳用品1キログラム1,200円也をカゴにゲット!


「福地ホワイト六片」はなかなかスーパーでは手に入らない高級にんにくだ!
A級品Lサイズは贈答用だと言う!
にんにくを贈答で贈るってあまり聞かないが…
まぁ良い!ここはにんにくの街!
幻の田子町産 福地ホワイト六片が山積みだ!
肉の御仁は「福地ホワイト六片」は必ず「6片」だと思っていたが、「たっこガーリックセンター」でもらった「田子にんにくミニ読本」によると、「六片」とはこの品種固有の形を表したもので、必ず6片になる意味ではない。実際は4片から8片ぐらいとバラつきがあると書いてあった!
知らなかった!勉強になりましたm(_ _)m
さてさて、店内には他にもあるある!にんにく製品!
黒いボトルに真っ白なにんにくの絵に「どでん」の文字!

にんにく焼酎だ!
にんにく焼酎って初めて見た!
「どでん」とは田子町の方言で、「びっくり」「驚いた」の意味であると言う!
確かににんにく焼酎とはびっくりだ!
なおかつこの焼酎、町の教育長の発案で、町長はじめJA、町の酒販店、にんにく生産者などが官民一体となって約2年の試行錯誤の末作り上げた街自慢の焼酎と言う!
本当に「どでんだ!」
アルコール度数は25度!
田子町と田子酒販会の企画で宮崎県の酒造会社が作っている!
飲むとふんわりとにんにくの香りが鼻に抜けると言う!
にんにく好きには堪らんね!飲んだらまたつぶやこう!!
にんにく焼酎「どでん」720ミリリットル!1本、税込1,680円也!
当然、カゴに入れた!
にんにく焼酎「どでん」の隣には、「青森ニンニク黒ビール」!

黒ビールに熟成した「黒にんにく」のエキスを加え、深い味わいの黒ビールに仕立てたと言う!
にんにくは「田子町」産ではないが、同じ青森県の七戸町産!
アルコール度数5.5%!
内容量330ミリリットル!1本、税込600円也!
これも当然、カゴに入れた!
他にも「カルビーポテトチップス 田子のにんにく味」!

青森県横浜町の「じゃがいも」と田子町産の「にんにく」を使用した、これぞ「ザ・青森ポテチ」!
期間限定品だ!
1袋、税込120円也!
当然ゲット!
他にも、「にんにく味噌」

「黒にんにくしょうゆ」

「にんにく醤油漬」

など買い物カゴはイッパイに…
あっ!こんなマスコットも!

にんにく\(^o^)/
田子町\(^o^)/
購入したにんにくなどを車に積み込むと、昼食タイム!
にんにく世界一の都市、アメリカのギルロイ市と姉妹都市を締結していることから名付けられた「ギルロイカフェ」でにんにく料理を食す!
メニューは全て田子町産のにんにくをふんだんに使ったものばかり!

ジュルル!
肉の御仁と長男は、「ギルロイカフェ」人気ナンバーワン!
「特製にんじゃあ麺 しょうゆ味」をオーダー!

「特製にんじゃあ麺 しょうゆ味」は、「田子産豚挽肉を、田子産にんにくと生姜をふんだんに使って炒め煮込んだ「にんじゃあ」(具)がポイント!
あっさりスープに具の旨みが溶け出し深いコクを生み出し、豆板醤がピリッと効いて絶妙です!」と書いてある!
う美味そう!
二男は「醤油ラーメン」をオーダー!

「醤油ラーメン」は、「麺のにんにく風味を一番感じられるあっさり醤油味。定番です。」とある!
これもなかなか美味そう!
「にんにく料理」と言えば忘れてならない「餃子」も2皿注文!
「田子にんにく餃子」は5個で350円!

「田子産にんにくをたっぷり使用した特製餃子で、にんにく以外の具も国産にこだわっています。鉄鍋ならではのジューシーでパリッとした食感が自慢です。」とある!
これも美味そう!
オーダーしてからゆっくりメニュー表を見ていると、「田子産豚焼肉定食820円」!
「やわらかさと味わい深いのが特徴の田子産豚肉を使っています。田子産豚とは、餌ににんにくを加え健康な豚を飼育している地元農家生産の豚肉で数が限られています。豚肉とにんにくの組み合わせはビタミンB1の吸収をよくする効果があり、疲労回復などに非常に効果があると言います。味付けは当店人気の焼肉たれです。」
「田子牛バラ焼肉定食1200円」
「地元高級牛、田子産牛肉をたっぷりの野菜と炒め、熱した鉄板に盛り付けました。付け合せの粒にんにくが、ガーリックセンターらしい定食にパワーアップさせます。」
「ほっくり丸焼きにんにく500円」
「特大田子産にんにくをバターと一緒に丸ごと焼きあげます。ホクホクでお芋のような食感がたまりません!田子にんにくをダイレクトに堪能して下さい。観光のお客様には絶対おすすめします!」
美味しそうなメニューが一杯だ!
なんと、ニンニク入りソフトクリーム!
「白にんにく入ミルクソフト 250円」
「黒にんにく入チョコソフトクリーム 350円」なんてのまである!
流石!にんにくの街、田子町だ!
室内もにんにく形の電灯やオブジェがイッパイ!


室内をキョロキョロ!していると「田子にんにく餃子」が運ばれる!
「田子にんにく餃子」は小ぶりな餃子であるが、一口、餃子を頬張ると、お口の中にはなんとも上品なにんにくの味が広がる!
美味い!美味すぎる!
こんな美味しい餃子は初めてだ!
肉の御仁、感激!!
続いて、「特製にんじゃあ麺 しょうゆ味」が運ばれる!
これまた秀逸な味!
やはり、にんにくの素材が良いからか、本当にこんな美味しいラーメンは初めて食べた!
またまた、肉の御仁、感激!!
餃子とラーメンで満腹になってしまったが、まだまだ、食べてみたいメニューがイッパイだ!
地理的に何度も来れる所ではないとは思うが、ぜひぜひ、またお邪魔したいお店であった!
肉の御仁がお店を出る頃には、「ギルロイカフェ」は長蛇の列!
地元でも結構な人気のようだ!
地元の方と思われる方が、「こんなに並ぶんなら2号店出さんとな!」と言っているのがにんにく好きな肉の御仁としては非常に嬉しかった!
食事を済ますと、カーナビに誘導され、二戸ICから八戸自動車道に乗り、東北自動車道、秋田自動車道を経て、秋田市の女房の実家に無事帰還した!
結構な距離であった!
たかがにんにくのためにこれだけの距離を走るとは義父母も家族も肉の御仁の気持ちは分からなかったであろう!
でも肉の御仁的には満足!満足!
お付き合いいただき感謝 m(_ _)m
土産に買った「たっこにんにく」を様々な料理で食し、一人悦に入っている!



何度もつぶやくが「田子町」\(^o^)/
「福地ホワイト六片」\(^o^)/
土産に買った様々なにんにく製品については、また別途つぶやこう!
皆さんも、「たっこにんにく」を目にしたら、多少高くても、ぜひ、食べて味噌!
「にんにく」の概念が変わるよ!
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肉の御仁です!
先週の月曜日から土曜日まで、女房の実家のある秋田に帰省をしていた!
諸事情があり、3年ぶりの帰省であるが、二男のクラブの合宿の日程もあり、お盆休み中の帰省となってしまった!
昨日は帰省3日目の前半までつぶやいた!
さて、今日は肉の御仁が楽しみにしていたにんにくの聖地、田子町についてつぶやく!
「田子町」!
「田子町」は青森県の最南端!
人口6千人ちょっとの、町の大部分を山林が占める山深い田舎町だ!
なぜ、肉の御仁が「田子町」にこだわるか?
それは、「田子町」が美味しいにんにくの産地!イヤ、それだけではない!にんにくで街を売る「にんにくの街」だからだ!
「田子町」の公式ホームページを開くとまず、美味しそうな「にんにく」の画像が目に付く!
流石、にんにくの街!
にんにく\(^o^)/
田子町\(^o^)/
肉の御仁が「田子町」を初めて知ったのは、美味しいにんにくを食して、その美味しいにんにくを提供してくれたシェフから「このにんにくは青森産で、青森は青森でも、田子産の福地ホワイト六片と言う、なかなか手に入らない、にんにく界のロールスロイスみたいなにんにくなんだよ!」と教えてもらってからだ!
多分このお店は、「うかい亭」だったと思う!
それから、にんにくを買う際は青森産のにんにくにこだわって来たが、「たっこにんにく」は入手出来たことはなかった!
肉の御仁的には、「たっこにんにく」は、「幻のにんにく」!
十和田湖に行くなら、ぜひ、この幻のにんにくを入手してみたいと今回の旅行企画の際に、コースに入れさせてもらった!
まあ、普通の人にはこの気持ちは、わからないだろうけど…
肉の御仁的には「にんにく」=「田子町」!
「田子町」=「美味しいにんにく」なのだ!
本当に「ワクワク!」した!
渡良瀬渓流からカーナビに誘導され、山道を走ること1時間半!
かなりの山道!
クネクネとした山道を、にんにく目指してひた走る!
山から人里に降りると、葉たばこ畑が広がる!
葉たばこは「にんにく」と並び、田子町の名産品!
葉たばこ畑を脇に、人里を走ること暫し、「あった!」たっこガーリックセンター、にんにくの首都の文字が!
ワクワク!ワクワク!肉の御仁のテンションが上がる!

駐車場には車がイッパイ!
駐車場の空きを探し、車を止めると、たっこガーリックセンターに一目散!
入口には手作りのにんにくのオブジェが2つ!



顔を入れて写真を撮るプレートも手作り(笑)
手作り感が非常にビミョーな感じである!
店に入ると小ぶりな売店と、「ギルロイカフェ」と言う食堂がある!
客の入りはなかなかである!
肉の御仁は、店に入るなり、大好きなにんにくの王様、田子町産の「福地ホワイト六片」のA級品Lサイズ1キログラム3,000円也と、まだ泥の付いた選別をしていない徳用品1キログラム1,200円也をカゴにゲット!


「福地ホワイト六片」はなかなかスーパーでは手に入らない高級にんにくだ!
A級品Lサイズは贈答用だと言う!
にんにくを贈答で贈るってあまり聞かないが…
まぁ良い!ここはにんにくの街!
幻の田子町産 福地ホワイト六片が山積みだ!
肉の御仁は「福地ホワイト六片」は必ず「6片」だと思っていたが、「たっこガーリックセンター」でもらった「田子にんにくミニ読本」によると、「六片」とはこの品種固有の形を表したもので、必ず6片になる意味ではない。実際は4片から8片ぐらいとバラつきがあると書いてあった!
知らなかった!勉強になりましたm(_ _)m
さてさて、店内には他にもあるある!にんにく製品!
黒いボトルに真っ白なにんにくの絵に「どでん」の文字!

にんにく焼酎だ!
にんにく焼酎って初めて見た!
「どでん」とは田子町の方言で、「びっくり」「驚いた」の意味であると言う!
確かににんにく焼酎とはびっくりだ!
なおかつこの焼酎、町の教育長の発案で、町長はじめJA、町の酒販店、にんにく生産者などが官民一体となって約2年の試行錯誤の末作り上げた街自慢の焼酎と言う!
本当に「どでんだ!」
アルコール度数は25度!
田子町と田子酒販会の企画で宮崎県の酒造会社が作っている!
飲むとふんわりとにんにくの香りが鼻に抜けると言う!
にんにく好きには堪らんね!飲んだらまたつぶやこう!!
にんにく焼酎「どでん」720ミリリットル!1本、税込1,680円也!
当然、カゴに入れた!
にんにく焼酎「どでん」の隣には、「青森ニンニク黒ビール」!

黒ビールに熟成した「黒にんにく」のエキスを加え、深い味わいの黒ビールに仕立てたと言う!
にんにくは「田子町」産ではないが、同じ青森県の七戸町産!
アルコール度数5.5%!
内容量330ミリリットル!1本、税込600円也!
これも当然、カゴに入れた!
他にも「カルビーポテトチップス 田子のにんにく味」!

青森県横浜町の「じゃがいも」と田子町産の「にんにく」を使用した、これぞ「ザ・青森ポテチ」!
期間限定品だ!
1袋、税込120円也!
当然ゲット!
他にも、「にんにく味噌」

「黒にんにくしょうゆ」

「にんにく醤油漬」

など買い物カゴはイッパイに…
あっ!こんなマスコットも!

にんにく\(^o^)/
田子町\(^o^)/
購入したにんにくなどを車に積み込むと、昼食タイム!
にんにく世界一の都市、アメリカのギルロイ市と姉妹都市を締結していることから名付けられた「ギルロイカフェ」でにんにく料理を食す!
メニューは全て田子町産のにんにくをふんだんに使ったものばかり!

ジュルル!
肉の御仁と長男は、「ギルロイカフェ」人気ナンバーワン!
「特製にんじゃあ麺 しょうゆ味」をオーダー!

「特製にんじゃあ麺 しょうゆ味」は、「田子産豚挽肉を、田子産にんにくと生姜をふんだんに使って炒め煮込んだ「にんじゃあ」(具)がポイント!
あっさりスープに具の旨みが溶け出し深いコクを生み出し、豆板醤がピリッと効いて絶妙です!」と書いてある!
う美味そう!
二男は「醤油ラーメン」をオーダー!

「醤油ラーメン」は、「麺のにんにく風味を一番感じられるあっさり醤油味。定番です。」とある!
これもなかなか美味そう!
「にんにく料理」と言えば忘れてならない「餃子」も2皿注文!
「田子にんにく餃子」は5個で350円!

「田子産にんにくをたっぷり使用した特製餃子で、にんにく以外の具も国産にこだわっています。鉄鍋ならではのジューシーでパリッとした食感が自慢です。」とある!
これも美味そう!
オーダーしてからゆっくりメニュー表を見ていると、「田子産豚焼肉定食820円」!
「やわらかさと味わい深いのが特徴の田子産豚肉を使っています。田子産豚とは、餌ににんにくを加え健康な豚を飼育している地元農家生産の豚肉で数が限られています。豚肉とにんにくの組み合わせはビタミンB1の吸収をよくする効果があり、疲労回復などに非常に効果があると言います。味付けは当店人気の焼肉たれです。」
「田子牛バラ焼肉定食1200円」
「地元高級牛、田子産牛肉をたっぷりの野菜と炒め、熱した鉄板に盛り付けました。付け合せの粒にんにくが、ガーリックセンターらしい定食にパワーアップさせます。」
「ほっくり丸焼きにんにく500円」
「特大田子産にんにくをバターと一緒に丸ごと焼きあげます。ホクホクでお芋のような食感がたまりません!田子にんにくをダイレクトに堪能して下さい。観光のお客様には絶対おすすめします!」
美味しそうなメニューが一杯だ!
なんと、ニンニク入りソフトクリーム!
「白にんにく入ミルクソフト 250円」
「黒にんにく入チョコソフトクリーム 350円」なんてのまである!
流石!にんにくの街、田子町だ!
室内もにんにく形の電灯やオブジェがイッパイ!


室内をキョロキョロ!していると「田子にんにく餃子」が運ばれる!
「田子にんにく餃子」は小ぶりな餃子であるが、一口、餃子を頬張ると、お口の中にはなんとも上品なにんにくの味が広がる!
美味い!美味すぎる!
こんな美味しい餃子は初めてだ!
肉の御仁、感激!!
続いて、「特製にんじゃあ麺 しょうゆ味」が運ばれる!
これまた秀逸な味!
やはり、にんにくの素材が良いからか、本当にこんな美味しいラーメンは初めて食べた!
またまた、肉の御仁、感激!!
餃子とラーメンで満腹になってしまったが、まだまだ、食べてみたいメニューがイッパイだ!
地理的に何度も来れる所ではないとは思うが、ぜひぜひ、またお邪魔したいお店であった!
肉の御仁がお店を出る頃には、「ギルロイカフェ」は長蛇の列!
地元でも結構な人気のようだ!
地元の方と思われる方が、「こんなに並ぶんなら2号店出さんとな!」と言っているのがにんにく好きな肉の御仁としては非常に嬉しかった!
食事を済ますと、カーナビに誘導され、二戸ICから八戸自動車道に乗り、東北自動車道、秋田自動車道を経て、秋田市の女房の実家に無事帰還した!
結構な距離であった!
たかがにんにくのためにこれだけの距離を走るとは義父母も家族も肉の御仁の気持ちは分からなかったであろう!
でも肉の御仁的には満足!満足!
お付き合いいただき感謝 m(_ _)m
土産に買った「たっこにんにく」を様々な料理で食し、一人悦に入っている!



何度もつぶやくが「田子町」\(^o^)/
「福地ホワイト六片」\(^o^)/
土産に買った様々なにんにく製品については、また別途つぶやこう!
皆さんも、「たっこにんにく」を目にしたら、多少高くても、ぜひ、食べて味噌!
「にんにく」の概念が変わるよ!
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コメント
特ににんにく焼酎と黒ビールは驚きです!
いつも安いにんにくしか使っていないのですが、今度、産地を気にして買ってみます!
2013-08-24 23:54 ダンキュイジ URL 編集