2012/07/21

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熱中症に注意しよう!

category - つぶやき
2012/ 07/ 21
                 
東京も先週、梅雨が明け、連日猛暑に襲われている!

熱中症3

特に海の日の翌日は3連休明けで、建物にこもった熱気で、職場は猛烈な暑さであった!

私たちの職場でも場所によってはエアコンを入れても34度もあったとのことで、汗をかきかき業務をこなした方も多かったのではないだろうか。

このような状況だと熱中症に罹り、体調を崩すものも出てくる!

熱中症2

「熱中症」

熱中症とは、『「暑熱環境下においての身体適応の障害によっておこる状態の総称」

屋内・屋外を問わず高温や多湿等が原因となって起こる。
(日射病とは違い、室内でも発症するケースが多く、年々増加傾向にある。その背景の一つとしてエアコンの増加による熱のこもりやすい建築物の構造の変化が挙げられる。) 』とウィキペディアにある。

高温、多湿、風が弱い、輻射源(熱を発生するもの)があるなどの環境では、体から外気への熱放散が減少し、汗の蒸発も不十分となり、熱中症が発生しやすくなる。

熱中症を引き起こすそもそもの根底には、人間の体温を調節するメカニズムがある。

人間は「皮膚の表面から空気中へ熱を放出する」「汗をかき、その汗が蒸発するときに熱を奪うはたらき(気化熱)を利用する」ことで体温を下げている。

体温よりも気温が低ければ、皮膚から空気中へ熱が移りやすく、体温の上昇を抑えることができる。

また、湿度が低ければ汗をかくことで熱が奪われ、体温を上手にコントロールすることができる。

しかし、気温が体温より高くなると、空気中への熱の放出が難しくなるため、体温調節は発汗だけに頼ることになる。

ところが真夏日によくあるように、気温が高いばかりでなく、湿度も75%以上になると、汗をかいても流れ落ちるばかりでほとんどほとんど蒸発しなくなる。

そのため、発汗による体温調節すら事実上できなくなってしまう!

また、体温が37℃を超えると皮膚の血管が拡張し、皮膚の血液量を増やして熱を放出しようとする。

しかし、このとき体温がさらに上昇し、発汗などによって体の水分量が極端に減ると、今度は心臓や脳を守るために血管が収縮しはじめる。

つまり、ここでも熱が放出できなくなってしまうのだ!

こうなってしまえば、熱中症へまっしぐらだ!

さて、どのような人がなりやすいのか?

・脱水状態にある人

・高齢者

・肥満の人

・過度の衣服を着ている人

・普段から運動をしていない人

・暑さに慣れていない人

・病気の人、体調の悪い人

  が熱中症に罹りやすい人だと言う!

私も薄着であること以外は結構当てはまる!注意しなければ…

さて、もしこんな症状が現れたら、要注意!

「暑熱環境にさらされた」という条件が明らかで、熱痙攣、熱失神、または熱疲労の症状があれば熱中症の疑いがある。

熱痙攣は全身痙攣ではなく「筋肉のこむらがえり」、熱失神は「立ちくらみ」です。熱疲労は、全身の倦怠感や脱力、頭痛、吐き気、嘔吐、下痢などが見られる状態だ。

また、熱中症の重症度を「具体的な治療の必要性」の観点から、

・Ⅰ度(現場での応急処置で対応できる軽症)

・Ⅱ度(病院への搬送を必要とする中等症)

・Ⅲ度(入院して集中治療の必要性のある重症)

  に分類される。

各々の症状で言えば、

Ⅰ度は、

・「めまい・失神・立ちくらみ」
  脳への血流が瞬間的に不充分になったことを示し、熱失神”と呼ぶこともある。

・「筋肉痛・筋肉の硬直」
  筋肉の「こむら返り」のことで、その部分の痛みを伴う。発汗に伴う塩分(ナトリウムなど)の欠乏により生 じる。これを“熱痙攣”と呼ぶこともある。

・「大量の発汗」
  汗が滝のように流れる。

Ⅱ度は、

・「頭痛・気分の不快・吐き気・嘔吐・倦怠感・虚脱感」
  体がぐったりする、力が入らないなどがあり、従来から“熱疲労”“熱疲弊”と言われていた状態。

Ⅲ度は、

・「意識障害・痙攣・手足の運動障害」
  呼びかけや刺激への反応がおかしい、体にガクガクとひきつけがある、真直ぐ走れない・歩けないなど。

・「高体温」
  体に触ると熱いという感触です。従来から“熱射病”や“重度の日射病”と言われていたものがこれに相当す る。

特に、「意識がない」などの脳症状の疑いがある場合は、全てⅢ度(重症)に分類し、絶対に見逃さないようにすることが重要だ!

つまりⅠ度の症状があれば、すぐに涼しい場所へ移り体を冷やすこと、水分を与えることが必要なのだ!誰かがそばに付き添って見守り、改善しない場合や悪化する場合には病院へ搬送する!

Ⅱ度で自分で水分・塩分が摂れない時やⅢ度の症状の時はすぐに病院へ搬送する!

とにかく、「熱中症かな?」と思ったら、まずは無理をせず、「休む・水分を摂る」ことが重要だ!

もともと汗っかきな私としては、いつでも滝のような汗をかいて、「暑い!暑い!」を連呼しているが、周りの人間は「EMOは絶対、熱中症にはならない」って!

「なんでだよう!俺は暑さに弱いんだ!」

私も水分補給をたっぷり(夜だけじゃないよ!)して、熱中症予防に心がけています!

みなさんも、適度な休息とたっぷりの水分補給で暑い夏を元気に乗り切りましょう!!


熱中症1

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コメント

非公開コメント
        

おはようございます!
昨日、今日は涼しくて過ごしやすいですが、それ前まではすごい暑さでしたねぇ。
まだ、あの暑さが続くと思うと・・・・・・_ _;

お互い、夏バテや熱中症には気をつけて、うまいものを作ったり、食ったりしていきましょう!^^
Re: タイトルなし
ダンキュイジさん、どーも!

本当に先週は暑かったですね!

毎日汗だくで、夜の水分補給が多くなっちゃって…

昨日、今日は過ごしやすい!って言っても、扇風機は手放せませんが…

歳と共に、夏が嫌いになっていく!(笑)

熱中症!!恐いですね;;
昨年兄が軽度の熱中症にかかり、結構な頭痛と吐き気に襲われてました!!( ̄□ ̄;)それにしても熱中症ってそんな仕組みだったんですね!!
分かってるようで分かってなかった熱中症。。。
勉強になります☆☆☆主人の職場もエアコンのききが悪いらしく結構な蒸し暑さみたいです;;
主人にもこの記事読ませますヽ(*’∀’*)/
いつも為になります(人´ω`*).☆.ありがとうございます〜☆
全ポチです〜♪
Re: タイトルなし
mariyakkoさん、いつもどーもです!

お兄さん大変でしたね!でも何事もなく良かったです!

どうも、最近、我が業界は何かと優遇されているような錯覚に、

どんどん労働条件が悪化しているような…

これは全国的な傾向で!

ご主人にも熱中症の兆候があったら、むりせず休むことが
大切だとお伝えください!

そのうち交流しましょう!!