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良く当たる!エゴグラム!

category - つぶやき
2012/ 05/ 03
                 
先日、職場の研修の導入部分で、講師が「エゴグラム」による受講者の自己分析を実施した。

研修受講者からも「自分の性格にあっていてビックリした」との声を多数聞いた!
実は自分もやってみたのだが、本当に良く当たっていた!

「エゴグラム」は、カナダ出身の精神科医である「エリック・バーン」の「交流分析」における自我状態をもとに、弟子である「ジョン・M・デュセイ」が考案した性格診断法である。

50問の簡単な質問を答えて、その回答を点数化し、グラフに落とし込み、判定する。

「エゴグラム」は、人の心を5つに分類し、その5つの部分が放出する心理エネルギーの高低をグラフに示したものである。

5つの分類とは「CP」「NP」「A」「FC」「AC」だ!

まず一つ目の「CP(Critical Parent)」は、厳しいけれど正義の味方のお父さん。

二つ目の「NP(Nurturing Parent)」は、暖かくやさしいけど、少し甘やかし気味のお母さん。

三つ目の「A(Adult)」 論理的、客観的なしっかりものの大人。

四つ目の「FC(Free Child)」は自由奔放でワガママだけど創造力のある子供。

五つ目の「AC(Adapted Child)」は、従順で協調性のある、少し引っ込み思案な子供。

この NP・CP・A・FC・AC の強弱とバランスを、グラフであらわしたものがエゴグラムなのである!

自分の中のこの五つの分類のバランスを知ることで、性格や行動の特徴が判るというのだ!

それぞれの要素は、高いほうが良いとか、低いほうが良いとかいうわけではなく、あくまでもその人の性格や人との関わり方などを表したものであり、人の優劣を表すものではない!

エゴグラムのパターンとしては、NPを頂点とする「への字型」、NPとACが高く、CPとFCが低い「N型」、N型とは反対に、CPとFCが高く、NPとACが低い「逆N型」、左端のCPと右端のACが高く、中央のAが低い「V型」、CPとAとACが高く、NPとFCが低い「W型」、W型とは反対に、NPとFCが高く、CPとAとACが低い「M型」、FCとACのCの部分が高く、CPとNPのPの部分が低い「右上がり型」、CPとNPのPの部分が高く、FCとACのCの部分が低い「右下がり型」、全てが平坦な「平坦型」などがある。

「への字型」は、優しく思いやりがあるので、日本人としての人間関係においては理想に近いタイプだそうだ!

「N型」は、自分を犠牲にしてでも、人に対してやさしくし、気配りが出来るタイプだ。ただ、「察する」ことを大事にする為、自分が疲れてしまうことが多いのだそうだ!

「逆N型」は、自他ともに厳しいタイプだ。仕事でリーダーシップをとったり、責任感も強いのですが、人の気持ちより自己主張を優先してしまうので、対人関係でトラブルが起こる事もあるそうだ!

「V型」は、自分にも他人にも厳しく、ストレスを抱え込むタイプだ。こうあるべきという考えを持っていても、それを言えず、自分を責める時が多いので悩みが絶えない。また客観性よりも主観性が強い為、人間関係も苦労するそうだ!

「W型」は、完全主義の人が多く、また、こうあるべきとの思いと現実のギャップに悩むタイプだ。頭が良いだけに、しょうがないと諦めることも出来ず、人や自分を責めている事も多く、うつ病にもかかりやすいので、少し自由奔放さが必要だそうだ!

「M型」は、明るく楽しい人が多いようだ。比較的ストレスもたまりにくく、自ら楽しめるタイプだ。ただMの角度が急な場合は、ワガママとよばれる場合もありますので注意が必要だそうです!

「右上がり型」は、大人しく、人に気も遣いますが、リーダーシップをとったり、面倒見とかは苦手だ。自信を持てず、くよくよと悩むことも多いタイプだそうだ!

「右下がり型」は、頑固な人が多い。正義感も責任感もあるが、あまり融通が利かない。「上から目線」だったり、怒りやすい性格で、反発を受けたりする。ストレスもたまりがちだそうだ!

「平坦型」は、高い値での平坦な人はスーパーマンタイプで、中位の値での平坦な人は中庸で特徴がない温厚タイプ、低位で平坦な人は精神的エネルギーの低い引きこもりタイプだそうだ!

こんなもんで(失礼!)で、本当に良く自分の性格が判定できる!

自分のタイプは何型か?

私のことを知る人はたぶん判っちゃうんだろうな!

先日も他の性格分析をされた講師の方から「判りやすい」「○○タイプの典型よね!」とのお褒め(?)の言葉を頂戴した!

自分に正直に生きているからな…

皆さんも、「エゴグラム」でググッて一度判定して味噌!!

不思議だけど当たってると思うよ!!
                         
                         


        

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