2013年03月
五十嵐製麺の「尾道ラーメン」を食べて見た!
category - ラーメン
2013/
03/
30おはようございます!
肉の御仁です!
昨日は去年に続き、にわかカメラマンをやったり、異動による書類やパソコンのファイルの整理など忙しい一日だった!
仕事が終わり、同じ職場の同僚たちと「お疲れ様会」でいっぱいやり、美味しい鴨と美味しいお酒をたらふくいただいて、ご機嫌で帰宅した!
今日はこれから眼医者さん!
1年に1回、目の検査なのだ!
眼医者さんって、患者の顔のすぐ近くに顔を寄せて目の中を覗くことから、昨日は本当はあまり飲まないようにしようと思っていたのであるが、飲み出すと止まらない肉の御仁!
自分ではわからないが、きっと酒臭いんだろうな!
ごめんなさいm(_ _)m先生!!
さて、今日は、眼医者さんで、散瞳されることから、眼医者に行く前につぶやく!
チャチャっとね!
今日のつぶやきも、インスタント袋麺!
今日は五十嵐製麺の「尾道ラーメン」についてつぶやく!



五十嵐製麺は、以前にも「和歌山ラーメン」でつぶやいた会社だ!
喜多方にある製麺所で、製麺業60余年の老舗の麺屋さんだ!
なぜか喜多方で、「尾道ラーメン」!
五十嵐製麺のホームページには「喜多方ラーメン」は載っているが、この「尾道ラーメン」も「和歌山ラーメン」も載っていない!
なんだろね!
さて、尾道と言えば、瀬戸内のほぼ中央、広島県の東南部に位置する、歴史と文化に溢れた街として知られている!
肉の御仁は行ったことがないが、テレビの旅番組などでは何度も観ている!
いい雰囲気の街だね!
大林宣彦監督の「尾道三部作」でも有名な街だ!
そんな尾道のご当地ラーメン!
そもそもは、お隣の福山市にあるお土産メーカーがお土産用のラーメンに「尾道ラーメン」と名付けたのが始まりだそうだ!
だから、尾道で食されている老舗のラーメン屋さんの出す、真の「尾道ラーメン」と一般的に思われている「尾道ラーメン」は別物のようだ!
尾道の地形上、「瀬戸内海の小魚がベース」ってのはイメージとしてはもっともであるが、尾道市民に愛される真の「尾道ラーメン」のスープには、小魚の出汁を入れていないところが多いそうである!
さて、この五十嵐製麺の「尾道ラーメン」!
よく見るとパッケージには、大きな「尾道」の文字の隣に、小さく「風味」と書いてある!
また、パッケージには「豚ガラスープと煮干の味をベースにした港町尾道ならではのほのぼのとしたこのやさしい味わいを、ぜひご賞味ください」とやはり、小魚の出汁入り!
五十嵐製麺の「尾道ラーメン」は、尾道地元の老舗ラーメン店の出す「尾道ラーメン」とは別物として食してみよう!
さて、五十嵐製麺の「尾道ラーメン」は、拙ブログにもよく登場する藤原製麺のインスタント袋麺と同様「熟成乾燥麺」!

メジャーメーカーの出すインスタント袋麺とは一味違った美味い麺である!
五十嵐製麺の「尾道ラーメン」が藤原製麺のインスタント袋麺とちょっと違うのは、麺は別の大きな鍋で茹でて、湯切りしてからスープの入った丼へ移す、鍋2つを使う面倒くさいインスタント袋麺!
肉の御仁はこのタイプはあまり好きではない!
このタイプなら、生ラーメンの方が美味い!
インスタント袋麺は、やっぱ、鍋一つで作れなくては…肉の御仁の考え方である!
さて、食す!

今日のトッピングは先日作った肩ロースのチャーシューとメンマ、ゆで卵とお約束の長ネギの小口切り!

まず麺を一口!

「う〜んむ!安定の熟成乾燥麺!美味い!」
次にスープを一口!
「う〜んむ!煮干味がガツン!来るね、煮干!」
流行りのWスープであるが、肉の御仁的には少し魚がキツイ!
まあ、美味しいラーメンであるが、肉の御仁には魚が…真の「尾道ラーメン」の方が好みかな!!
皆さんも、五十嵐製麺の「尾道ラーメン」、食べて味噌!!
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肉の御仁です!
昨日は去年に続き、にわかカメラマンをやったり、異動による書類やパソコンのファイルの整理など忙しい一日だった!
仕事が終わり、同じ職場の同僚たちと「お疲れ様会」でいっぱいやり、美味しい鴨と美味しいお酒をたらふくいただいて、ご機嫌で帰宅した!
今日はこれから眼医者さん!
1年に1回、目の検査なのだ!
眼医者さんって、患者の顔のすぐ近くに顔を寄せて目の中を覗くことから、昨日は本当はあまり飲まないようにしようと思っていたのであるが、飲み出すと止まらない肉の御仁!
自分ではわからないが、きっと酒臭いんだろうな!
ごめんなさいm(_ _)m先生!!
さて、今日は、眼医者さんで、散瞳されることから、眼医者に行く前につぶやく!
チャチャっとね!
今日のつぶやきも、インスタント袋麺!
今日は五十嵐製麺の「尾道ラーメン」についてつぶやく!



五十嵐製麺は、以前にも「和歌山ラーメン」でつぶやいた会社だ!
喜多方にある製麺所で、製麺業60余年の老舗の麺屋さんだ!
なぜか喜多方で、「尾道ラーメン」!
五十嵐製麺のホームページには「喜多方ラーメン」は載っているが、この「尾道ラーメン」も「和歌山ラーメン」も載っていない!
なんだろね!
さて、尾道と言えば、瀬戸内のほぼ中央、広島県の東南部に位置する、歴史と文化に溢れた街として知られている!
肉の御仁は行ったことがないが、テレビの旅番組などでは何度も観ている!
いい雰囲気の街だね!
大林宣彦監督の「尾道三部作」でも有名な街だ!
そんな尾道のご当地ラーメン!
そもそもは、お隣の福山市にあるお土産メーカーがお土産用のラーメンに「尾道ラーメン」と名付けたのが始まりだそうだ!
だから、尾道で食されている老舗のラーメン屋さんの出す、真の「尾道ラーメン」と一般的に思われている「尾道ラーメン」は別物のようだ!
尾道の地形上、「瀬戸内海の小魚がベース」ってのはイメージとしてはもっともであるが、尾道市民に愛される真の「尾道ラーメン」のスープには、小魚の出汁を入れていないところが多いそうである!
さて、この五十嵐製麺の「尾道ラーメン」!
よく見るとパッケージには、大きな「尾道」の文字の隣に、小さく「風味」と書いてある!
また、パッケージには「豚ガラスープと煮干の味をベースにした港町尾道ならではのほのぼのとしたこのやさしい味わいを、ぜひご賞味ください」とやはり、小魚の出汁入り!
五十嵐製麺の「尾道ラーメン」は、尾道地元の老舗ラーメン店の出す「尾道ラーメン」とは別物として食してみよう!
さて、五十嵐製麺の「尾道ラーメン」は、拙ブログにもよく登場する藤原製麺のインスタント袋麺と同様「熟成乾燥麺」!

メジャーメーカーの出すインスタント袋麺とは一味違った美味い麺である!
五十嵐製麺の「尾道ラーメン」が藤原製麺のインスタント袋麺とちょっと違うのは、麺は別の大きな鍋で茹でて、湯切りしてからスープの入った丼へ移す、鍋2つを使う面倒くさいインスタント袋麺!
肉の御仁はこのタイプはあまり好きではない!
このタイプなら、生ラーメンの方が美味い!
インスタント袋麺は、やっぱ、鍋一つで作れなくては…肉の御仁の考え方である!
さて、食す!

今日のトッピングは先日作った肩ロースのチャーシューとメンマ、ゆで卵とお約束の長ネギの小口切り!

まず麺を一口!

「う〜んむ!安定の熟成乾燥麺!美味い!」
次にスープを一口!
「う〜んむ!煮干味がガツン!来るね、煮干!」
流行りのWスープであるが、肉の御仁的には少し魚がキツイ!
まあ、美味しいラーメンであるが、肉の御仁には魚が…真の「尾道ラーメン」の方が好みかな!!
皆さんも、五十嵐製麺の「尾道ラーメン」、食べて味噌!!
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