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「袋麺戦争勃発!」勝者は、マルちゃん「正麺」か日清「ラ王」か??
category - ラーメン
2012/
09/
17すっかり、インスタントラーメンブログと化している「肉の御仁のひとりごと」であるが、今日もインスタント袋麺についてつぶやく!
先日つぶやいたマルちゃん「正麺」とサンヨー食品「麺の力」の食べ比べに続き、事実上の「袋麺戦争」の勝者を決めるマルちゃん「正麺」対日清「ラ王」の食べ比べだ!
(あくまで一インスタント袋麺好きの勝手な評価によるものですが…)

今日も両者のそのままの味を食べ比べるため、また、2食同時に食べるので、小口切りしたねぎとなるとのみを載せたラーメンで食べ比べようと思ったが、味が単調となるので、昨日食べた角煮とゆで卵とメンマを追加する!
世紀の対決の前に両者のプロフィールを紹介!
赤コーナー!この袋麺ブームに火をつけた「マルちゃんショック」の大元!マルちゃん「正麺」!内容量105g(めん80g)!

平成23年11月7日に全国発売!
永年にわたってインスタントラーメンをつくり、味を磨き続けてきた「東洋水産=マルちゃん」が、私たちが考える「これこそ正しい麺、理想のラーメンの完成形なのだ」という強い思いを、「マルちゃん正麺」というネーミングに込めた自信作!
「いま抜群に美味しく、そして10年後20年後も古びることなく愛され続けるラーメン」を日本のすべての家庭のみなさまに提供したい。マルちゃん、東洋水産の「夢」を実現させた「マルちゃん正麺」は、即席麺の世界の、まさに「革新」だ!
麺は、従来のフライ麺、ノンフライ麺どちらにも属さない新製法を約5年の研究期間を経て開発した、切り出した生麺を蒸し上げる工程を省いて、そのまま乾燥させる「生麺うまいまま製法」!
乾燥麺でありながら、なめらかでコシのある食感が楽しめるようになった!
太さは、醤油味に合わせたこだわりの中太麺18番角刃を使用!
なめらかでコシのある、もちもちとした食感の中太麺だ!
スープは、チキン・ポークエキスの旨みを合わせたコクのある醤油味!
他にも「味噌味」「とんこつ味」「塩味」がある!
続いて青コーナー!後発の挑戦者、日清食品「ラ王 袋麺」!
内容量102g(めん80g)!

今年8月27日から関東甲信越・静岡地区で先行販売!
「ラ王 袋麺」醤油味、味噌味の2種で「袋麺戦争」に参戦!
日清食品によると『今回発売する「日清ラ王」の袋麺2品は、カップ麺の「日清ラ王」で培った最高峰の麺技術を応用。進化を遂げた「日清ラ王」で、袋麺市場をさらに活性化できるものと確信しています。
弊社では2010年、技術イノベーションとマーケティングの総力を注ぎ込み、「日清ラ王」を従来の生タイプ麺から次世代麺「3層太ストレートノンフライ麺」へと刷新しました。生まれ変わった「日清ラ王」は発売直後から大ヒットを記録し、現在でも高価格帯カップ麺のNo.1ブランドとして、好調な販売実績を維持しています。
今回、弊社はカップ麺の“お湯かけ調理”で蓄積した技術を、"煮込み調理" の袋麺へ展開。「調理エネルギーの高い煮込み調理」と「3層太ストレートノンフライ麺」を組み合わせることで、表面の「つるみ」と中芯感のある「コシ」が表現でき、即席麺でありながら "生めんでしか味わえなかった麺質" を実現しました。
これまでの袋麺は、麺が縮れていて、油で揚げた香ばしさのある“どこか懐かしい食品”として親しまれてきました。しかし、今回発売する「日清ラ王」は、これまでの袋麺にはなかった豊かな小麦の香り、麺のつるみやコシ、そしてもっちりとした食感などを実現しています。一方で、袋麺は生麺に比べて賞味期限が6ヶ月間と保存性が高く、また、生麺では一般的な「ゆでこぼし調理」が不要といった簡便性も兼ね備えています。袋麺としての新たな価値を提供するのが、この「日清ラ王」です。』と自信のほどをのぞかせている!
「ラ王 袋麺」の麺は、16番の切刃で切り出したノンフライの太ストレート麺!
つるみ、コシ、そしてもっちりとした食感が特徴だ!
そして、 スープは、香味野菜の香りが特徴の、あっさりとしてうまみのある上品な醤油味のスープ!
麺の番手で言えば、マルちゃん「正麺」が18番の中太麺!日清「ラ王 袋麺」が16番の太麺!
一般的に太麺が16番、普通が20番、細麺が24番と言われているが、両者とも普通よりは太い麺を使用している!
ちょっと、ここで豆知識!
「番手」とは1寸(3.03cm)で、何本の麺線があるかということで、麺の太さを切り刃の番手で表している!
きしめんのような太物で4~6番手、うどんが、8~12番手、蕎麦が、15~22番手、ラーメンが14~28番手、素麺の細さによっては、32番手のものもあり、それぞれに角麺と丸麺がある!
そして小麦粉の種類と何を混ぜるか、そして水分の量でいろんな味の麺が作られている!
ラーメン食べる時に「番手」気にしてみようね!
さて、作る!

今日も15秒差で同時に作っていこう!
マルちゃん「正麺」、日清「ラ王」共に、500CCのお湯で麺を茹でるが、若干太麺の日清「ラ王」がマルちゃん「正麺」の茹で時間3分より1分長い4分茹で!
日清「ラ王」を1分15秒茹でたところで、マルちゃん「正麺」をお湯に投入する!

(日清「ラ王 袋麺」)

(マルちゃん「正麺」)
スープはあらかじめ丼へ!当然、丼はあらかじめ、熱湯で温めてある!

(日清「ラ王 袋麺」)

(マルちゃん「正麺」)
麺が茹で上がったら、日清「ラ王」の作り方に従い、「鍋からお湯だけを先に入れ、スープをよくかき混ぜて溶かす」その上に麺を…
チャチャッと具材を載せ、いただきます!

(右がマルちゃん「正麺」、左が日清「ラ王」)
まず、青コーナー 挑戦者 日清「ラ王」!

スープを一口!
「う〜む!若干薄目であるが、コクはある!脂が多めで、少し甘味を感じる!美味い!」
次に、赤コーナー チャンピオン マルちゃん「正麺」!

スープを一口!
「う〜む!ラ王よりも更に薄く感じる!脂は少なめ!やはり薄い!」
続いて日清「ラ王」の麺を一口!
「ツルツル、シコシコ、もっちり!美味い!本当にまるで生めん!美味い!」
今度はマルちゃん「正麺」の麺を一口!
「ツルツル、シコシコ、もっちり!美味い!ラ王の太麺の後なので、インパクトが薄い!」
スープ、麺を交互に食す!
時々、具材のメンマや角煮、玉子、なるとなどと合わせて、日清「ラ王」、マルちゃん「正麺」の順に食べ比べる!
どちらも本当に美味い!
ただ、日清「ラ王」、マルちゃん「正麺」どちらも野菜など具材を入れることを意識してか、若干スープが薄い!
麺はかなり完成型に近いのだが…
一インスタント袋麺好きの評価であるが、肉の御仁の好みでは麺は太麺でインパクトがあった日清「ラ王」!
スープは、これも好みであるが、脂が多く、少し甘みのある感じがあった日清「ラ王」!
と言う事で、今回の「袋麺戦争」の勝者は日清「ラ王」と言うことで…
あくまで、一インスタント袋麺好きの評価ですが…
いやぁ!流石、インスタントラーメン界のドン!日清食品!
天国の安藤百福さんも喜んでおられているでしょう!
本当にインスタント袋麺、進化した!
一インスタント袋麺好きとして「嬉しいです!!」
↓ こちらも注目 ↓
「袋麺戦争勃発!」勝者は、日清「ラ王」か明星「究麺」か??《 味噌編 》
「インスタント袋麺戦争 冬の陣 うどん戦線」正麺VSどん兵衛どっちが勝った??
インスタント袋麺戦争!冷やし中華戦線!マルちゃん「正麺」VS日清「ラ王」どっちが美味い!
↓ 最終決戦!勃発!!! ↓
「袋麺戦争再び!」勝者は日清「ラ王」か明星「究麺」か??
※2018年9月3日に全国リニューアル発売されたリニューアル後の「日清ラ王 醤油」については,こちらを見てね(^O^)


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(あくまで一インスタント袋麺好きの勝手な評価によるものですが…)

今日も両者のそのままの味を食べ比べるため、また、2食同時に食べるので、小口切りしたねぎとなるとのみを載せたラーメンで食べ比べようと思ったが、味が単調となるので、昨日食べた角煮とゆで卵とメンマを追加する!
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麺は、従来のフライ麺、ノンフライ麺どちらにも属さない新製法を約5年の研究期間を経て開発した、切り出した生麺を蒸し上げる工程を省いて、そのまま乾燥させる「生麺うまいまま製法」!
乾燥麺でありながら、なめらかでコシのある食感が楽しめるようになった!
太さは、醤油味に合わせたこだわりの中太麺18番角刃を使用!
なめらかでコシのある、もちもちとした食感の中太麺だ!
スープは、チキン・ポークエキスの旨みを合わせたコクのある醤油味!
他にも「味噌味」「とんこつ味」「塩味」がある!
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日清食品によると『今回発売する「日清ラ王」の袋麺2品は、カップ麺の「日清ラ王」で培った最高峰の麺技術を応用。進化を遂げた「日清ラ王」で、袋麺市場をさらに活性化できるものと確信しています。
弊社では2010年、技術イノベーションとマーケティングの総力を注ぎ込み、「日清ラ王」を従来の生タイプ麺から次世代麺「3層太ストレートノンフライ麺」へと刷新しました。生まれ変わった「日清ラ王」は発売直後から大ヒットを記録し、現在でも高価格帯カップ麺のNo.1ブランドとして、好調な販売実績を維持しています。
今回、弊社はカップ麺の“お湯かけ調理”で蓄積した技術を、"煮込み調理" の袋麺へ展開。「調理エネルギーの高い煮込み調理」と「3層太ストレートノンフライ麺」を組み合わせることで、表面の「つるみ」と中芯感のある「コシ」が表現でき、即席麺でありながら "生めんでしか味わえなかった麺質" を実現しました。
これまでの袋麺は、麺が縮れていて、油で揚げた香ばしさのある“どこか懐かしい食品”として親しまれてきました。しかし、今回発売する「日清ラ王」は、これまでの袋麺にはなかった豊かな小麦の香り、麺のつるみやコシ、そしてもっちりとした食感などを実現しています。一方で、袋麺は生麺に比べて賞味期限が6ヶ月間と保存性が高く、また、生麺では一般的な「ゆでこぼし調理」が不要といった簡便性も兼ね備えています。袋麺としての新たな価値を提供するのが、この「日清ラ王」です。』と自信のほどをのぞかせている!
「ラ王 袋麺」の麺は、16番の切刃で切り出したノンフライの太ストレート麺!
つるみ、コシ、そしてもっちりとした食感が特徴だ!
そして、 スープは、香味野菜の香りが特徴の、あっさりとしてうまみのある上品な醤油味のスープ!
麺の番手で言えば、マルちゃん「正麺」が18番の中太麺!日清「ラ王 袋麺」が16番の太麺!
一般的に太麺が16番、普通が20番、細麺が24番と言われているが、両者とも普通よりは太い麺を使用している!
ちょっと、ここで豆知識!
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そして小麦粉の種類と何を混ぜるか、そして水分の量でいろんな味の麺が作られている!
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さて、作る!

今日も15秒差で同時に作っていこう!
マルちゃん「正麺」、日清「ラ王」共に、500CCのお湯で麺を茹でるが、若干太麺の日清「ラ王」がマルちゃん「正麺」の茹で時間3分より1分長い4分茹で!
日清「ラ王」を1分15秒茹でたところで、マルちゃん「正麺」をお湯に投入する!

(日清「ラ王 袋麺」)

(マルちゃん「正麺」)
スープはあらかじめ丼へ!当然、丼はあらかじめ、熱湯で温めてある!

(日清「ラ王 袋麺」)

(マルちゃん「正麺」)
麺が茹で上がったら、日清「ラ王」の作り方に従い、「鍋からお湯だけを先に入れ、スープをよくかき混ぜて溶かす」その上に麺を…
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(右がマルちゃん「正麺」、左が日清「ラ王」)
まず、青コーナー 挑戦者 日清「ラ王」!

スープを一口!
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スープを一口!
「う〜む!ラ王よりも更に薄く感じる!脂は少なめ!やはり薄い!」
続いて日清「ラ王」の麺を一口!
「ツルツル、シコシコ、もっちり!美味い!本当にまるで生めん!美味い!」
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「ツルツル、シコシコ、もっちり!美味い!ラ王の太麺の後なので、インパクトが薄い!」
スープ、麺を交互に食す!
時々、具材のメンマや角煮、玉子、なるとなどと合わせて、日清「ラ王」、マルちゃん「正麺」の順に食べ比べる!
どちらも本当に美味い!
ただ、日清「ラ王」、マルちゃん「正麺」どちらも野菜など具材を入れることを意識してか、若干スープが薄い!
麺はかなり完成型に近いのだが…
一インスタント袋麺好きの評価であるが、肉の御仁の好みでは麺は太麺でインパクトがあった日清「ラ王」!
スープは、これも好みであるが、脂が多く、少し甘みのある感じがあった日清「ラ王」!
と言う事で、今回の「袋麺戦争」の勝者は日清「ラ王」と言うことで…
あくまで、一インスタント袋麺好きの評価ですが…
いやぁ!流石、インスタントラーメン界のドン!日清食品!
天国の安藤百福さんも喜んでおられているでしょう!
本当にインスタント袋麺、進化した!
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※2018年9月3日に全国リニューアル発売されたリニューアル後の「日清ラ王 醤油」については,こちらを見てね(^O^)

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コメント
勝者はラ王☆拍手です!!
ラ王の醤油味?会津のスーパーに売ってるかな…;;
正麺て生麺そのままなんですねっ!ビックリ!
袋麺大好きなんですが…全部同じ作り方で適当に作ってしまってました(´っω・*)゚反省です。
EMOさんのおかげで、裏話とか製品知識とか増えて、一層袋麺が美味しく味わえそうです(人´ω`*).☆.
今日のランチはカップ焼きそばに浮気してしまいましたが;;
全ポチです〜
2012-09-18 13:17 mariyakko URL 編集
2012-09-19 06:01 自遊な世界 URL 編集
管理人のみ閲覧できます
2012-09-19 18:40 編集
Re: タイトルなし
一インスタント袋麺好きの評価ですが、ぜひ、mariyakkoさんも
評価をブログで公開くだされ!
楽しみにしています!
イッタラの丼にインスタントラーメンってカッコいいかも…
2012-09-19 20:02 EMO URL 編集
Re: タイトルなし
コメント、ありがとうございます!
私も明星「チャルメラ」大好きです!
中でも「チャルメラ 焼きちゃんぽん」「チャルメラ のりラーメン」が一押しかな…
拙ブログでもチャルメラについては、いっぱいつぶやいています!
チャルメラの工場の近くってうらやましいなぁ!
今後ともよろぴくです!!
2012-09-19 20:08 EMO URL 編集
通りすがったものです。
を食べ比べてみました。
ラ王はこれほんと即席?と思うほどの完成度。
対して正麺は、ぞぼぞぼっと即席特有の嫌な口あたりがあります。
マルちゃんの麺は前から好きではないので、個人的にうがった意見かもしれ
ませんが、ラ王の方が万人向きのような気がします。
正麺の方が値段も高いですし。
マルちゃんは広告代理店を使って強力プッシュしてるとの噂もあるし、
味的には大したことないと思います。
2012-11-07 19:14 URL 編集